腹筋
腹筋
鍛え方、腕立て伏せ、腹筋、背筋、鏡跳躍、スクワット、懸垂,体幹
- ランニング
- 整理体操
- 栄養補給
腹筋も腕立て伏せと同じ計画で行います。
基本的な考えは同じで、
中(自分の限界を知る)→大(自分の限界の上限を上げる)→
小(軽めの強度で回復を主眼とする)
です。
強度のかえ方は初めにを参考にしてください。
それでは具体的なやり方を説明します。
膝をを90°に曲げます。
つま先を誰かに垂直に押さえてもらうか机やベンチなどにひっかけて足が動かないようにする。
腕を後頭部で組みます。
首は少し曲げます。
肘を頭の前に持ってきて両方を平行にします。
肩甲骨を地面につけた状態にします。
肘を大腿の全面につけます。(手は後ろで組んだまま)
この際体を丸め込むようにし小さくなるように膝を足につけます。
また肩甲骨を地面につけます。
これで1回です。
ポイントとして息を吐きながら上体を上げ、息を吸いながら状上体を下げます。
また、あくまで腹筋を鍛えることが主眼なので足の筋肉は使わないようにしましょう。(使うと回数が伸びます…)
腕立て伏せと同様2分間の計測を基準としましょう。